内定者の声
みなさんにとって最も近い先輩である内定者に、アンケートを実施しました。
なぜオムニバス・ジャパンを選んだのか、内定者のリアルな声をお届けします。
選考(面接)を通じて印象に残っている出来事を教えてください
- 私が緊張しながら話していても相槌を打って聞いてくださったことや、一つ一つの質問にリアクションしてくださったことです。次第に緊張がほぐれて思う存分にアピールでき、会話のキャッチボールが上手くできたように感じました。
- 面接官の方が、他のどの企業よりもフレンドリーでリラックスして自分の話ができたことです。また、面接の中で質問した際にとても丁寧に且つとても熱く回答していただき、ますますこの会社で働きたいと感じました。
- 面接の大半の時間を提出した作品に対して充てていただいたことが一番印象に残っています。作品に対しての思いをどんどん引き出していただき、緊張しながらも楽しく面接に臨むことができました。
- オンラインでも対面でも、常に暖かい雰囲気で自分が伝えたい事を落ち着いて伝えられる環境であったと感じました。
オムニバス・ジャパンに感じた魅力、就職先として選択した決め手は?
- 多岐にわたるジャンルを扱いながら、先端技術を用いた新しい映像に挑戦し続けている会社で、映像の将来や作り上げていく人々を大切にしていると感じたためです。
- 自分が学び深めていきたい映像編集の技術やノウハウを豊富に持っていたからです。
- 面接を担当してくださった皆様が、自分の仕事を好きで誇りを持っていると感じたため。その方々と仕事をしたいと強く思ったため。
- 直観的に感じた雰囲気の良さと、この先もっとすごい企業になると思ったからです。
あなたはどうして内定がもらえたと思いますか?
- 自分の強みだけでなく、映像や仕事への熱意などについても伝えることができたからだと感じております。
- 御社の企業理念と私が御社で働きたいという気持ちが一致し、相思相愛になったからだと思います。
- 準備をしっかりしていたからだと思います。ある程度想定される質問に対して、答えを出しておくことが内定にも自己分析にも繋がりました。他にもポートフォリオやデモリールなどを作りこみ、自分のやりたいことを整理しておくなど、予め全て準備しておくことが内定に繋がるのではないかなと思います。
- とにかく編集への想いが人一倍大きかったからだと感じています。
就職活動を終えて、やっておけばよかったと思ったことを教えてください
- 映像業界について、もっと多方面から知識を取り入れることもしておけば良かったと思いました。
- 文章力をもっと磨いておけば良かったと思いました。自分を一番最初に知ってもらえるのは言葉のみだからです。
- 早くからいろいろな就活イベントなどに参加して、経験値を得ることです。
- 面接の際、「デモリールの説明をしてください」と言われた時に少し戸惑ってしまったので、しっかり自分の作品について説明ができる状態だと良かったなと思います。また、企業研究を入念に行うべきだったと思いました。
これからオムニバス・ジャパンへの入社を目指す皆さんへメッセージをお願いします!
- 自分の持っている「思い」や「好き」を大切にカタチにしたり、いろいろな人に伝えてみてください。きっと選考を乗り切る武器になると思います。応援しています。
- 就職活動の形も変化し続けており難しい部分もあると思いますが、自分の「想い」を大切にして一つ一つ頑張ってください!
- 魅力に感じているものに追及できることは、とても素晴らしいと思います。なりたい将来像になれるよう頑張ってください。私も努力します。
- 就職活動は大変で滅入ることもあると思いますが、就活一本で生活を考えるのではなく、息抜きもちゃんとして、メリハリのある生活で頑張ってください!